更新:2003.12.10
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DVD-K2についてその特徴を紹介します。
DVDビデオ/オーディオ/ROMの音質・画質向上を実現
当社独自の新技術「DVD−K2」を開発

〜DVD制作プロセス各部門(マスタリング、エンコーディング、カッティング)に導入し、
受注を開始〜

DVD K2

日本ビクター(株)は、従来のDVD制作プロセスのデジタル信号伝送系に係わる音質・画質上の変化要因を排除し、オリジナルマスターに限りなく近いDVD制作を実現する新技術「DVD―K2」の開発に成功。当社はこの技術をDVDソフトの制作工程(MA、マスタリング、オーサリング、カッティング)の各プロセスに導入し、音質・画質を向上させた「DVD―K2」版DVDビデオ/オーディオ/ROMディスクの受注を
7月1日から開始します。

「DVD-K2」は、「DVD-K2マスタリング」「DVD-K2エンコーディング」
「DVD-K2カッティング」
の各DVD制作プロセスの音質・画質向上技術の総称です。

 「DVD-K2マスタリング」は、ハイエンドCDソフト「xrcd」マスタリングで培った高音質マスタリング技術をベースに、熟練のマスタリングエンジニアが、DVDビデオの圧縮オーディオ(ドルビーデジタル、DTS、MPEG2)とPCMオーディオを、「当社独自の音質改善技術『DIGITAL K2』を核とする最新マスタリングシステム」を駆使して、音を創り上げる技術です。
「DVD-K2エンコーディング」は、当社のオリジナル・ファインパス・エンコード技術を駆使して、熟練のコンプレッショニストが、オリジナル映像に近く最適化した圧縮画像の画創りを行います。
 「DVD-K2カッティング」は、CDのカッティングに採用している「K2レーザーカッティング」をスペックアップ。レーザー記録信号の超高速化・超高精度化により、DVDディスクへの対応を実現。「音楽・映像信号=レーザー信号」という発想により、DVD記録信号(8/16変調信号)のジッタ、リップルなどの音質変化要因となる信号外ノイズを除去します。この信号を用いたレーザー記録により、ディスク表面にピュアなPIT形状を形成でき、オリジナルマスターに忠実なDVDカッティングが可能となりました。


主な特徴
1.
ジッタ、リップルなど、信号外成分のない、原音に忠実でピュアなDVDカッティングを実現。
2.
当社独自の高音質ソフト「xrcd」で培ったハイエンドマスタリングを行い、圧縮/PCM(2ch/マルチch)など、DVDフォーマットを最大限活かした音創りを実現。
3.
3. 当社独自の高音質ソフト「DIGITAL K2」をオリジナルMPEGエンコーダに採用。
オリジナル映像制作に最適な、こだわりのある画創りを実現。



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